マーティは小さい頃からお喋りでしたが
まるで会話をしているかの様に
意思を示すことが増えました
それは楽しくもあり
時にやかましいワケです
所詮小さく非力なのですが
100%信じている真っ直ぐな視線
全身で期待しながら訴え続けられると
思いを受けとめてしまいたくなります
つまり
コマッタ犬に育てつつあります
(-.-)？
ほどよく折り合って
幸せに生きていけるのでしょうか？
このままでは
マーティに支配されてしまうのでは？
愚かしい末路に不安を抱きます
ハロウィンでは
糸さんに悪魔の角をつけて貰い
お散歩しました
Trick or Treat のお友達のお迎えには
こんな仮装で登場しました
マーティが楽しんだかは不明ですが
子供たちが喜んでくれてよかった
どうか
悪魔―ティには・・・ならないでね
心から祈ってしまいます
人は歳を取ると前頭葉が弱まり
制御する機能が衰えて
思ったことを口にしてしまうらしいね
世のおやじギャグはソレ故らしい
世のおやじギャグはソレ故らしい
もしかして、マーティも？
11月末に血液検査
でも、そのチェックはしません
お久しぶりです
返信削除おやじギャグにそんな意味があるとは・・・笑
ギャグとかいっさい言わないうちの夫も そのうちに言うようになるのか？ ちょっとそれくらい柔らかくなった方がいいとも思うけど、私への苦情が次々出てきそうで怖い・・・
実は桜太もすごくおしゃべりで、アウアウアウと高低つけてしゃべります
私がまねして犬語で(？)応答すると、いつまでも話してきます
たぶん(いったいかあさんは何を言ってるんだ？変なヤツ)と思いつつね
桜太かあさん(^^)/
削除お久しぶりです！お忙しい中のコメントありがとうございます
そうなんだ！桜太くんとは犬語で話すのね！
桜太くんはかあさんが犬語で答えてくれて(多分意志疎通はできていて)楽しいのでしょうね!(^^)!
我が家の人間は犬語が話せないので、こちらからは日本語で赦して貰っていますが、お喋りは長々と続いて楽しいです
前頭葉の働きが弱まって漏れてしまうのは、楽しいギャグばかりではないのかも～苦情も抑制が効かなくなっていったら大変！
間違いなく私のこの口は災いの元になってしまう(@_@)
せめて、マイナス言葉を犬語にしたらいいのかも？
いえいえ、美しく優しく寛容な心根の年寄りになれるように、努力してみたいと思います