春さんが語り出した
初めて聞く幼い日のこと
「家族でタクシーに乗って
浜に行って、地引網を引いたっけ
魚が網にいっぱい入ったよ
お茶摘みが終わった頃かなぁ」
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| 自分の終わり方はずっと気になり… |
古いアルバムを開くように
思い出がこぼれてくる
「一緒に寝る布団の中で
私の鼻の先に指をつけて
父が『この子が一番好き』
そう言ったのを思い出したよ」
幼女の受け止めた嬉しさが
そのまんま胸にあったんだね
遠い記憶の中のお父さんが
今の春さんを幸福にしている
こんな風にうつ伏せ寝
大丈夫?って感じの脱力ぶり
ベビー糸さんお気に入り(過ぎ)で
握られ続けてヨレヨレになった
あの縫いぐるみに似ている!
どんなに好きだったか思いだせる?
実はね、あの子はyoukaのだったんだよ
ご近所の方の手になる絶品
大きな栗の渋皮煮
毎秋、届けて下さるようになって何年?
無花果、ゴーヤー、茗荷、紫蘇 etc.
他の方々からも彼是と頂いております
長々とこの辺り一帯を散歩して
マーティを可愛がって貰ったご縁です
あの頃の楽しさをそのまま感じます
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| 家の苺は間違えて咲いています |
カヤツリグサ、ネコジャラシ
学校の帰り道にちぎって遊んだからか
雑草なのに懐かしかったり・・・
公園の苺はその茂みの中で
頑張って共存していて頼もしい!
風に金木犀の香りがします
いずれにしても
秋がそこまで来ているみたいです
行方不明に・・・
探し呼ぶのか
朝から親の鳴き声がして
巣に入っては出て行く羽音
なんとも切ない事件は8月末
猫にハンティングされたかと・・・
実は、初回
この時に猫の痕跡があり
対策を施したのでしたが
不十分だったみたい
可愛そうな事をしました
薔薇の葉が虫に食われても
汚く散っても
シュートが伸び放題でも
秋薔薇の小さな花が咲き終わっても
お世話する気になれず
つまらない気分で過ごしていました
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| 伐採は早まった!のだと思います |
そんなグダグダな夏
季節が変わる気配を感じ始めた頃
山桜桃梅の葉が全て枯れました
うんざりして早々に諦め
幹を切ってしまったのでした
残った脇の細枝の葉も落ち
ガッカリ・・・と、あらっ新芽!
幼虫は羽化し、根は再生したの⁉
鉢植えの薔薇の根本
切り落とされた小さな枝が
根を張って芽を出していました
置かれたところで
ただ、生きようとだけしている
鳩は戦わないのだそうです
ただ、子育てをして
世代をつなぐ営みをしています
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| 無害のスプレーで脅かし猫撃退 |
もう一度この木に巣をかけたなら
今度は守ってあげたい・・・と
やおら庭仕事始動
新たな戦略の為に雑草を抜き
鉢を整理し庭を整えつつも
心は重くて
ブログはまとめられずにいました
優しい鳴き声に耳をすませながら
実はずっと
番の羽音再来を待っていたみたい
今朝は鳩が鳴かない
珈琲を手にそんな会話の後
!(^^)!
ここにいたのねー!
急に心が軽くなって
漸くのブログ更新となりました
さて
何から始めようか⁉
玄関を出るなり、猫の気配を察し
庭を疾風のように駆け
裏まで追ったこともありました
出窓越しの監視も長く続けていました
今や平和な老境に至り
猫も鳩も警報音も感知しない暮らし
庭に出て、猫センサーが機能しても
スプレー如きには驚かないんじゃないかな
最強のマーティです!
夏休みが嬉しかったのは
宿題があったから・・・というか
街に本を買いに行って、感想文を書く
押し花をして、名前や分類を調べる
クレヨンで塗りつぶした紙に花火を描く
課題にワクワクできたのは
いつも忙しかった母が
傍らにいてくれたから・・・なのかな?
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| だから、捨てられない貯金箱 |
シュンノスケやyouka、糸さんの夏
さて、何をしようか?とか言いながら
私は宿題のお手伝いをしたくて
子供たちの夏休みを
勝手に楽しんでいたのでした
(みんな分かっていたと思うけど)
遠~い遠~いあの夏休みとは
ちょっと違ってしまったけれど
おかげさまで
少し遠い夏休みも面白かったです
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| 血液は全く問題なし!(^^)! |
マーティの薬が残り僅かになると病院に行かなくてはならない
だから
ちょっと憂鬱に過ごします
血液検査の結果を知らされるし
心臓の雑音が聞こえるかもしれない
でしょ
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| 処方薬も効いているみたい |
それは気の重い宿題なので
理由を付けては日延べしていました
今日は覚悟を決めて
マーティをバッグに詰めて(?)病院へ
数値にはイロイロ出ていますが
今のところは大丈夫!とのこと
よかった~
弱々しくなった後ろ脚のせいで
動きがなんとも心もとなく
ずっと不安だったのですが
な~んだ!元気なんだ!
服薬していない腎臓と膵臓に▲
悪化すると食欲が落ちるそうです
食いしん坊でなくなったら要注意!
なんとも分かりやすい症状だね
ひとりっ子らしいです
親鳩がいない間
兄弟がいないと心細いでしょうね
二方向に取り付けた烏除け
一枚無くなってしまい心配しています
口も手も出せない子育てを
巣立つまで見守るだけ・・・
コレはやりとげたいね
週末でも外出外食はなくて
仕方ないけど
儘ならない夏です
一方、マイペースの暮しもあり
春さんは専らTVスポーツ観戦
マーティもノンビリやっています
親鳩は危険を遠ざける為
巣の周囲を糞で汚しません
小さな命の懸命さ
野生が営む日々に切なくなります
朝のシフト交替時
昼の抱卵はパパの担当とか・・・
自由になったママは
どこに飛んで行ったのかな?
「夜の窓」を思い出しました
中庭があり雰囲気のある喫茶店
(カフェとは言わなかった時代)
四条河原町交差点のユーハイムビルも
エスカレーターが大好きだった
街を見下ろしながら一人で楽しんだのは
チーズケーキとドイツコーヒー
私の中だけにある幸せな記憶への旅
上手に弾けないものだから
飾ってある写真を眺めたりする
生意気そうな若いマーティと
その頃にyoukaと歩いたトレド
心だけは遠くに行かれる
玄関やリビングには出られない
マーティの世界は史上最小規模
河川敷の草むらを走ったり
砂浜の波うち際で遊んだ楽しさを
思い出すことがあるのかな?
マタイキタイナ~と
思ったりしているのかな?
庭に出ずに
ダイニングから眺めるだけ
虫は⁈
枯れ葉は⁈
雑草は⁈
見ていないから分かりません
知らぬが・・・の
お盆休み
御霊供膳を整えなくちゃ!
今朝は炊いた冬瓜のあんかけ
おままごとみたいなお仕度です
13日
お墓まで行くのは止めて
家で火を焚くだけのお迎えとしました
現世の者は移動自粛ですからね
14日は(伊勢屋さんの)おはぎ
15日はお素麵をお供えし
16日はお赤飯を用意してお見送りです
春さんスタイルにはなかったけど
実家で鬼灯を供えたのを思い出し
可愛い布飾りを見つけたので
お仏壇に下げてみました
提灯に見立てるのだそうです
黄菊白菊
そのほかの名はなくもがな
何度か母が口にした俳句は
菊を見る度に気になり
色違い毎の魅力を意識します
芭蕉の弟子、服部嵐雪の作とか・・・
菊は白が好きです
蝉が死んでいたり・・・
もうすぐお盆ですね
13枚のお塔婆と
お線香を携えてお墓参り
義父が亡くなってから毎年
長く続いている暑い任務です
春さんの姪のTお姉さん
ちょっと寄ってご挨拶
皆さんお元気そうで嬉しい
軒下にはいつもの燕
春さんはご機嫌にしてますよ
いつか一緒に伺いますね
丁寧な一皿で元気を取り戻し
春さんのお庭管理
いつまでやるのか
どこまでやるのか
人の住まない実家問題は重たい
少し前の「折々の言葉」にあった
「招かざるお客さん」との「出会い直し」
人との出会いで、自分を発見して
胸の奥にいる認めたくない自身に
嫌だけど気付いてしまう・・・
お仏壇に3本のお線香をあげるのは
日々、自分にうんざりしているから
言葉や文字から離れた方がいい
そう思うことがあります
そんな時には
庭に出たり、料理をしたり
ガラスを切ったりします
意外にも
掃除や片付けも(^^)/
Phoebeの紫陽花はとてもシック
神様は庭にいるのだそうです
綺麗な赤いトマト
葉っぱには憎らしい青虫
洗ったシャツに吹く風
卵を抱く鳩
切った月桂樹の枝はいい匂い
幸せ感は・・・半分くらいかな
料理は誰かに食べて貰う方が
やっぱり嬉しい
でも、美味しいっ!
ラグをクリーニングに出して
youkaの使っていた北欧柄やら
ペット用のカーペットやら
その他いろいろ寄せ集め
パッチワークのような床
マーティの平和なお昼寝
モザイクとステンドグラス
サイズを調整しながら
パーツは(おそらく)完成
真鍮の枠で囲むのに
先生の手をお借ります
「現場で仕事しましょう」とのこと
拙宅リビングでの作業です
ケイムを切ってハンダで繋げ
予定通りの規格に仕上がりました
やれやれ
ガラスは厚みが様々なので
フレームとの隙間ができます
パテで固定するのですが
これは宿題となりました
だから
持ち上げるとギシギシ鳴ります
陽に透かしてみました
設置予定のスペースに木枠があり
上下左右5cmは光を通さない為
全体のバランスがどうなるか
ちょっと不安な思いも
( 一一)?
この日の朝
一旦はキャンセルさせて頂いたり
大変にお騒がせな顛末
結局
マーティはず~っと眠っていて
脚も問題ない様子でしたが
午後のお教室は欠席しました
・・・大丈夫なのかな~?
鳩の番が通い始めました
お留守の間に崩れたりして
更に危うい感じの巣
細枝が落ちていたりもしますが
しっかりとリフォームできた
・・・とは思えません
!(';')!
困ったな~気になるな~