Rikaちゃんとお喋りしようと
電車に乗ってお出掛けしました
家から解放された二人
大事な自由時間です
Rikaちゃんが案内してくれたのは
駿河湾を見下ろす広いお庭の
のんびりいい感じの「古時計」
前日が彼女のお誕生日ときたら
ということで
思いだけは重たい不出来な品を
躊躇いつつも(';')図々しく
嬉しそうに差し出してしまい・・・
オトモダチだからっていいの?
こーゆー甘えた関係は
今に始まったことではないけれどね
買い物にも行きたくない
家を片付けるのは面白いものの
課題が続出するので
達成感に至るのは至難
何かを作るのは楽しいけど
邪魔にならない物限定だし・・・
消え物(料理?)作りしかないか⁈
春さんと一緒だと避ける
冷たいジェノベーゼをセレクト
美味しかったけど
一人ご飯はつまらないね
ボチボチと子供たちが来たり
春さんにお客様だったり
賑やかだった連休の後の静けさ
新聞のコラムにあった言葉
「不自由になった体に
閉じ込められている老人」
春さんの現実を思う
日々のお世話だけじゃない
もっと大事なこと
忘れて過ごしているようで焦る
そしてそれは
私がいつか迎える現実
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