2024年1月22日月曜日

いつか分かるのかな?


マーティが逝ってから
だから
もう一年にはなるだろうか
ゴルドベルグ変奏曲のアリア
朝のアラームから始まって
一日中聴いている
グレン・グールドは好きじゃない
ファジル・サイでもなく
ラン・ランが心地いい

LED照明を電球色にするとこんな感じ

ヴィキングル・オラフソン
アチコチで話題だったから
有名なピアニストらしい
その記事によれば
かのゴルドベルグの主題は
左手伴奏に隠され変奏されるとかで
彼は見事に表現している云々

伴奏を追いかけるなんて無理
私にはメロディしか聞こえないよ

クリスマスに間に合ったのですよ

ドラマーって客席から見えないし
地味なパートだと思っていた
夫と一緒に過ごすようになって
その豊かさに気付いた
今更ですが派手な存在と納得

連弾ならプリモよりセコンド
バスが好きと言っていた糸さん
オケでは第2ヴァイオリンが面白いとも
私の知らない魅力があるんだね


魚を捌く動画を見るとかって
コチラも私には分からない趣味

コチラが指南書

↑夫に関アジを買って帰りました
イメージトレーニングは既に充分
そろそろ包丁を持ってみては?
鮮やかに三枚におろし
美しい一片をお刺し身に仕上げ
お夕食の一皿を期待します

鮪の解体を夢見てもムリ無理!
出来ること(アジ)から始めて
味わい楽しむうちに
いつか奥義に至るかもしれないよ

のぞみは剪定せず伸ばしてみよう

ゴルドベルグを聴く時には
やはり心を解いて
メロディの美しさを楽しみたい
いつか伴奏が前に出てきて
心を捉えることがあるかもしれない
それは素敵な感覚だろう

分からないことだらけの薔薇育ても
そんな風に力を抜いて
私なりの思いを尽くせばいいよね

2024年1月17日水曜日

知らない事ばかりの〇5歳

別冊太陽 星野道夫 2016,9,24

この地球のどこかに
白熊のいる風景(時)があると
知っていることで
人生が豊かになるというメッセージ
誰かの声で覚えていて
ずっと気になっていた
星野直子さんのトークだと気付き
「旅をする木」に辿りついた


私が直に経験できない
遠く大きな世界の果てを
体感した人の言葉が
魂のどこかしらに響く

私は(多分)そこには行かれないけど
少しだけ知ることができる


花を植えている私に気付かずに
蜜柑に誘われてメジロが来た
細やかな庭の小さな自然

私の生活に流れる時間の中で
自由な生命の囀りを聞く

マーティの思い出もここにある

朽ち果てたトーテムポールのワタリガラス

そう言えば・・・
raven(ワタリガラス)
神話の世界ではこの世の創造主とか

「不思議な国のアリス」のナゾナゾや
「ハリーポッター」のレイブンクロー寮
私の中では
おかしみのある存在感でした

古くからの信仰を知れば
受け止め方も変わります

長く迷っていた炊飯用鍋の新提案

無水鍋とは
機能の呼び名との認識だったので
遠く1953年誕生の商品名など
考えたこともなかったのでした
だから
お誕生日に子供たちから贈られて
何も知らない自分にまたしても驚き

美しい鍋をありがとう!
美味しいご飯を楽しんでいます

偶然,無水鍋ともmade in Hiroshima

太枝も切れそうな剪定鋏は夫から
この冬から活躍しています
「足に落とさないように!」との忠告
あ・・・確かに
先代の鋏は脚立の上から落として
刃の先端が欠けたのでした
足に落とすなんて思ってなかったけど
そんなこともあるかも!
ご忠告 胸に刻んで大切に使います
新しい一年を楽しめそうです

2024年1月11日木曜日

既に本日は鏡開きなのでした


年が改まりました
(既に1月11日なのですが)
あけましておめでとうございます

新年を迎え 少し落ち着いた頃
私は誕生日を迎え
数字的には年齢が上がります
なんかな~という感じですが
毎年の事ですからね(?)


家族の笑顔が揃えば
それだけで嬉しくて
お節料理もワインも美味しく
楽しい冬休みです

それもあっという間に過ぎ
さて 庭に出ましょうか

先ずは大荒れのトパーズジュエルのお片付け

薔薇ごとの課題に気が重く
グズグズしていましたが
解決したい衝動に見舞われ
勇ましく長靴を履き
ボロボロなダウンを着ます

何より大事なのは
この「やる気スイッチ」

ピエールドロンサールはシュートが出ました

こんなに陽射しが強くて
暖か過ぎるよ・・・と
実はかなり不安な思いです
根拠はないけど
素直に心の声に従い
さっぱり切っちゃいましょ

薔薇の棘は手強い!ごめんなさいの記念撮影

春さんのオシャレな皮手袋
要らないんだって・・・
あ~いい使い道がある
剪定枝を紐で結わえる時
皮の厚い薔薇作業用のグローブに
イライラするけど
この細い指先なら楽だと思う!
素晴らしいアイデアのつもりが・・・


秋には咲かなかったのに
挿し木したアイスバーグと
バフビューティに大きな花々
ピエールドロンサールにも蕾
可愛くて切れず残してしまった
それにしても気温や陽射し
明らかに今までの年と違う

薔薇の成長サイクルが心配


マザーズデーもよく咲くので
鉢の植え替えを躊躇う
今年はせずにいようか?
怠けずに手をかけようか?
心スイッチを待ってみようか?


マーティみたいな雲だったよって
夫が撮ってくれた

ボールを追いかけているのかな
はしゃいで駆けている

みんなの心にマーティがいる

2023年12月24日日曜日

いいお天気なのでした

先ず石垣山から小田原市街を撮影して

今年も残すところ1週間!と
ラジオが陽気な声で伝える
そうなんだね~と頷く
けど
年の瀬のヒリヒリ感みたいなのが
緩んできたって思う
それでも
本日は年末の彼是を片付けます

リバー富士カントリークラブに寄って

嘗ては日常がきりきり舞い
年末年始準備に加えて
クリスマスをこなすのだって
大袈裟に忙しかったけど
それはそれでシンプルに楽しかった
で・・・どーしよ⁈
実は未だ
チキンも用意してないです

間違えてバイパスを興津まで走ってしまった

子供たちを乗せて通った時代
同じ行程を遠いとも思わなかったのに
お墓詣りと春さん家の管理には
オタノシミが必要!ということで
終漁間際のサクラエビ
「くらさわや」にて頂きました

富士川橋からの大きな空と富士山

旬の美味に満腹満足ご機嫌
私の実家までバイパスを快走

畑のお野菜を山盛り貰いました
父も母も元気そうだから
年末の挨拶も気楽にできる
本当に有難いよね

視界には愛鷹山まで入る大きな風景なのです

春さんのお家をざっとお掃除

庭の水仙が咲き揃っていたのを
抱えるほど摘んできたので
車内はいい香り
帰路の富士山は赤く染まって美しい

本日はオツカレサマでした

2023年12月14日木曜日

心の取り扱い方


美しい3月を約束するように
豊かに蕾を蓄えていたミモザ

いい感じに庭側に伸びた大枝は
デザイン的に期待大だったのに
強い風のあの日(12/7)
元から折れてしまいました
育ちすぎちゃった・・・のかな?

2本一緒に太く長く伸びたのが✖?

家の購入時からあったこの木も
12年の間に盛衰はあり
もう老木?と心配したタイミングの
力強い新枝が嬉しかったのです

樹木の寿命とかケアの方法とか
分からない事ばかりだけど
咲く事ばかりを信じていたから
空いた隙間が埋まらない
ミモザショックとでも申しましょうか

右の枠を整えて全て心地よく始まります

星形のランプ制作に苦戦中です
二等辺三角形60枚
私的(?)最高水準で仕上げた後
5枚を正確に5角錐にします
歪むなんてモッテノホカですが
左手にハンダ 右手に鏝を持つと
この作業は不可能にも思え
絶望の淵にしばし佇みました


支えになる枠台を正確に制作
(ほぼ)同じ底辺を持つ5角錐
12個を仕上げました

最初に試行錯誤した2個は
歪みが許せずに解体やり直し
それって・・・なんか・・・
私らしくないのでは⁈

ケプラーの正多面体とかに似ています

立体を認識する能力なるもの
そもそも弱い自覚があります

リアルなモデルが必要
・・・で、折り紙
その発想は私らしいのかも?

手に取っては矯めつ眇めつ
(どこかで自分を疑いながらも)
なんとなく納得


教室がお休みになってしまい
組み立ては無理でしょう?

そんな時のミラクル
不思議な勇気と根拠のない自信

よく分からないけど
出来る気がする
・・・やっちゃいましょ!


幸運にも形になりましたよ→
3個だけ外した状態で
内側のパティーナ処理をします

お手本は電球のソケットを入れて
100ボルト電源でした
LEDと乾電池にしようかとか考え
その出し入れ口も考慮して
クールダウンしております


陽だまりの居眠り春さん

人に身を任せるのに慣れて
夏から冬
緩やかな暮らしが続いています

春さんは心が穏やかなので
日々の暮らしを共にしても
悲しみや淋しさを感じさせません

可愛い柊の花が咲きました

いろいろを思い出せない不安も
思うように動かない手指も
そのまんまで大丈夫なんだと
言葉より空気で
伝えてあげられるような
そんなお世話をしたいと願います
けれど
けっこう難易度が高くて
自分を省みることばかり
いつも持て余してしまう 私の心

2023年12月2日土曜日

あの頃 その頃 この頃 の事


夫も春さんも外泊
一人自由な秋の夜なので

Haromさんママとご一緒です


メインはフォアグラにしよ!
あら・・・前回と同じ?
大好きだからこーなります

同じくシャルドネもオーダー
二次会は拙宅のダイニング
これもお決まりです


ピンク色が可愛かったので
ピノノワールのスパークリング
野菜たっぷりバーニャカウダ
延々と続くお喋りが楽しい

私の我儘にお付き合いしてくださる
彼女たちには心から感謝なのです


ヨガの再開を機に
週2回のレッスンとしたのが1年前
身体も心も変わっている実感
それは本当なんだけど
軸が定まらないというか
思い通りにはならなくて
なんとなく俯いて歩く帰り道
ふと目を上げると
青空の風船が楽し気でした

灰色がかった不思議色

春さんのデーサービスは
看護小規模系に移って3か月

日中の過ごし方が変わったからか
春さん自身の変化なのか
例えばボタンの掛け外しとか
目を閉じてじっと
人手に任せるようになった
そんな些細な事に淋しく戸惑う


Marty's Gardenは
計画的なデザインなどない儘
相変わらずの庭模様
いつの間にか消えてしまったり
忘れていた花が甦って咲いたり
そんな宿根草が彩る世界

そろそろ冷え込んでくるのかな?
蝶々を見かけなくなったよ

2023年11月25日土曜日

あれから一年とGoogle photoが告げ

帰り道に見た雲が風神様みたいでした

春さんの家の片付けに出張
まだまだ在庫は尽きない中で
淡々と処分品の分別
時々は面白い発見があって
折れそうな心を繋ぎます


庭は
とうとうプロの手をお借りして
(シルバー人材センターですが)
整えて頂いたので
思いっきりスッキリしました

暫くは心が休まります


もしかして
君もマーティに呼ばれたの?
って感じに
家族が揃ったお夕食

偲ぶ会というわけでは全然なくて
賑やかにごはんを食べて
シュンノスケとyoukaは帰宅
糸さんは宿泊です

自信を持てずにいるパエリアもナントカ合格

糸さん担当ディッシュは
小技が効いたアンティパスト
レバーとブルサンのカナッペ
フルーツとホタテのカルパッチョ

二人だから料理も準備も楽しいね

この足元にボールを持って来て
遊んでるマーティがいたらって
チョット思ったりした


今年は勤労感謝の日が
サンクスギビングデーでした

少しだけ前倒しで
糸さんが飾り付けてくれたので
家はクリスマスモード

糸さん好みのアレンジは
とてもバランスがいいです


「失いうるのは与えられたものだけ」
折々のことばにあった

処分して手放す虚しさや
失った淋しさに囚われがちだけど

出会えた嬉しさや
この手に抱きしめた幸せ
その有難さを思って心を温める秋