2026年1月29日木曜日

本と食と要らない筈のものに出会う

挿し木した茎にガラス細工の様な薔薇

この頃・・・本との出会いに恵まれ
読書が止められなかったりします
例えば・・・去年の秋の頃
ハウルの動く城について質問したら
理解していない事に糸さんが呆れて
原作を貸してくれました

知っていたのに知らなかったこと
発見したり驚いたり
今更ながらに楽しかったのだけど

↖1か月経ったけど咲き続けています

ストーリーを再確認する傍らで
呪いの様な思い込みを
ソフィが繰り返しぼやくのと
その頃のツマラナイ気分が共鳴し
ソフィにそう言わせる作家と
それね~ってお喋りしていました
20年前には
子どもの心に寄り添って読んだけど
今だからこそ
児童書を大人の心で楽しめます

youkaの推薦書

他にもいろいろあった中で
←コチラは二度読みしました
料理が絡むとつい引き寄せられるもの
でも
読み進むとそれだけでは終わらなかった
大事なワードが次々に現れて
アチコチに心が引っかかる

読み終えてしまったけれど
なんとなく終わらない読後感

敢えて凍らせたバターで~とかもアリです

↑の小説の影響で
バターの食べ方をお試し中です

トラピストの発酵バター缶とかが
記憶のず~っと遠くから立ち現れ
いつから忘れて生きてきたのかと
不思議に思う自分が面白い


休日のお昼は悩ましく
アレコレ迷って
パテやバンズは勿論
フライドポテトもアボカドも
研究しながら食すのは楽しい

食事は生きるのに必要な運命
面倒でも怠け者でも
否応なく拘わらざるを得ないものね

水面を描いたお皿と1羽は40年程前に購入

今冬も世田谷のボロ市へ
な~んにも要らない筈なので
買わない勇気で参りましたが
それでも出会ってしまった品→
家にいた箸置きに出会えた2羽の鳥
革のメンテナンス用品を入れる缶
夫へのお土産は・・・
グラスを入れる漆の桝を2個
居酒屋ごっこ出来そうです

アメリカ製 イギリス製 イタリア製 と 日本製

糸さんの要るもの認定は
ちゃんと食べる為の仲間たち
雑多な品揃えが魅力なボロ市
元気になれる魔法の品々との
素敵な出会いでした

2026年1月19日月曜日

謹賀新年 笑門来福

結納の水引細工をお飾りに仕立ててみました

明けましておめでとうございます

年々と楽になっていく年末年始
なんと有難いと感動した筈なのに
どうでも間に合うものと了見すると
緊張は緩んだままとなり果て
睦月半ば過ぎてのご挨拶です
どうかお許し下さい


大晦日には漆器などを整え
糸さんはお重を詰め
月読さんのお蕎麦で年越し
実家からの生の桜えびをかき揚げ
ルパのお節もお味見しました

最近の早寝習慣から
除夜の鐘など待てない私です
思えば・・・母もそうでした

朝のお膳はこんな感じ

家族揃っての元旦

←馬の飾り蒲鉾は糸さん作
今年も可愛い出来栄え
夫とyoukaは蟹の下拵え担当
着物を着た私は女将の役回り

2日3日はノンビリボンヤリ
アッチコッチで駅伝観戦


4日には報徳神社に初詣
欲張りなお願いを数々

時間を気にすることもない
気儘な休日は素敵です


夫が案内してくれたのは
報徳神社境内のきんじろうカフェ
緑豊かなオープンスペース
二宮尊徳所縁の呉汁と
炊き込みご飯を頂きました
胃もお疲れ気味なタイミング
身体と心に心地よいお食事でした

技を駆使した結果↑スッキリ

早々からハードな仕事始め
無病息災を祈念し七草粥
着物を畳んだりする内に
三連休となり
ミモザの切株を撤去して貰い
それを見ながら薔薇の冬剪定
どんど焼きにお飾り等を納め
少しホッとします

いつでもお片付けは好きです


きらり広場で大きな空を見てから
大急ぎで電車に乗って
お堀端での出初式へ・・・
強風で放水の水が降ってきて
綺麗な虹が嬉しかった

実は年末からずっと
どうでもいい~みたいな気分で
本気で自分を持て余していました

無理やりまとめて正月飾り・・・如何ですか

思うに任せないことばかり
心配しても不安でも
受け入れていくしかないのが
辛かったんだよね
それが
何も変わってはいないのに
だんだんと心軽く元気になっています

自分の心なのによく分からないよ