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| 12/11 市内だけど東名を使うのが技！ |
伐採枝を積んだ3tトラック
向かうは市のクリーンセンター
コンポストに受け入れてくれます
ありがたいことです
太い幹の部分は親戚が引き受け
暖炉用に加工してくれます
拾う神に合掌です
但し
11日、処理できたのは前庭だけ
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| 西側の景色です 南側にはもう一山あります |
南と西側の庭はこれからです
(@_@)
12月初旬まで低木を処理しました
それだけで皆ヘトヘト
その後
プロによる高木伐採が入り
11日にその片付けを始めたのですが
そろそろ皆ウンザリ
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| 庭師が作った庭は維持どころか落葉や虫も問題 |
なんでこんな事・・・？
私もそう思う
ずっと思ってる・・・けど
誰も住まない家や庭は
ご近所にも迷惑をかけてしまう
誰かが片付けるしかないのね
人手と時間(とお金)をかけて
少し改善してきたようなので→
そろそろ参戦しようかと思います
とは言え
出掛けるのはマーティが寝ている間
最長でも2時間で帰宅している現状
やはり、長時間は不安(';')
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| カレンダーにはビニールが掛かっていて最適 |
心配していても始まらない
環境を整えましょう
思いよらぬ所に魔が潜むもの
危険なのは隙間と直角
仕切りのパネルのメッシュに
口と前脚を通していてドッキリ！
←段ボールでカバーしました
倒れこんで頭が挟まってビックリ！
←水飲みの両脇もこんな工夫
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| 直角でなくなればいいのかな？と |
立ち上がろうとして回転し
背中がこのコーナーに嵌ると
テディベアみたいになって動けない
しかも、その体勢は背骨にマズそう
買い物の時間がないので
手近な段ボール工作
コーナーの角度を変えてみました
これなら抜け出せると思うんだけどな
さてさて
水用だった五味太郎の容器
水の飲み方を観察して
直径が大きすぎると分かり更新
(高さ調整はタオルでしのぎます)
ご飯の食べ方を観察して
小さすぎるからこぼすとのだと判断
五味太郎はご飯容器として再雇用
改善を重ね生活の質を上げる努力中です
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| やっと寝た！カーディガンは残しておきます |
マーティの朝は早い
っていうか、早過ぎる！
夏には4:30に起きて散歩とか
かつての生活ではあった・・・が
今は散歩しないし、しかも冬だし！
なのに3:30に起きるのが常態化
時には2:30！(@_@)
3時前の場合はもう一度寝て頂きます
こーゆーのって早起き？
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| 朝はご機嫌にご飯をモリモリ |
マーティの事情としては
peeをしたくて起きるらしい
それは仕方ないけど
起き上がろうとして転んだり
歩いていて挟まったり
眠ろうとして寝転べなかったり
常にトラブルの可能性に満ちていて
結局、放ってはおかれずに
KASAの通知やら、マーティの声やらで
階段をフラフラと降りる深夜
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で、ゆっくりお昼寝(?)
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未だ不安な足取り
ヘナヘナと座り込んでは
動けなくなったりもしますが
少しずつよくなっているのかも
自力で起き上がれることもあるし
ウロウロと歩く時間も増えています
あとは
痛くないのだったらいいね
春さんの庭の片付けが進み
それに応じた作業が山積
先週は私以外の4人
今日は糸さんが欠席して3人
2tトラックで剪定枝処理
私はマーティ担当で不参加
寝てばかりでもないマーティ
塗り絵に嵌っている春さん
寝不足で頭の芯が重いけど
静かで長閑で
手持無沙汰な土曜日
お夕食の準備でもしようかな
頑張った人に何を用意しましょうか？
先週のご苦労様夕食は
なにか掴んだ気がしてチャレンジ！
多分合格！もう大丈夫！
久しぶりの家族揃ってのお食事に
嬉しいエピソードでした
・・・と、作業終了撤収の連絡
小田原のだるまで遅いお昼だそうです
きっと、お腹一杯での帰宅だね
クリスマスツリー
飾り付け担当は糸さん
同じオーナメントなのに
端正な佇まい
私の時と雰囲気が違う・・・
何故(';')？
片付けも糸さん流
キッチリでないと納得できず
丁寧なお仕事ぶりでした
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| 義父の蔵書はいろんな意味で重たい |
さて、春さんの家には大量の内蔵物
単身ぼちぼち取り掛かってみました
何がどれくらいあるのか知って
どう処分していくのか考えるのが
兎にも角にも最初の一歩
ハナミズキの葉も落ち
淋し気な庭
朝、7時過ぎに家を出てから
休む間もなく頑張りました
長い間、眠り続けていた品々に
向き合うのはくたびれます
もう帰ろうっと
いいお天気でした
日暮れる頃には家に着きます
電車内の自分時間は嬉しい
図書館で借りたグリム童話
ゆっくりと読み終えました
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| かなりモシャってきていますねー |
マーティ部屋にもカメラ設置
ダイニングと2基で監視
なので
動作検知の通知が頻繁！
寝てばかりではなかったみたいね
オカエリー
ドコイッテタノヨ
シンパイシチャッタジャナイノ！
春さんと暮らして3回目の冬
少しづつ様変わりしながら
日々の暮らしを繰り返して
時は緩やかに流れ去ります
糸さんの部屋の前には
フエルトのトナカイがいて
