立春の後先

お洒落なパッケージ

源　吉兆庵の鬼遣らい餅→

もうすぐ節分なんだ

～と

一人電車に乗って

こんな風に富士山の見える

小さな駅に降りました

お炬燵で脚を温めて

お庭には小さな鳥が遊びに来て

静かな午後

心配していたFAX

なんでもなかったみたい

早速にプリントされたのは

お教室の方々の短歌

その中には

お喋りサロンで青い山脈を唄ったと
オバアチャマのお歌
三十一文字に写される日常
長閑で楽し気な心は尊いと思う

駅に向かう帰り道

４時半だというのに明るいね
そう

もうすぐ春だから

野菜売り場にも

春の色が揃い始めましたね



いよいよ
明日は立春という日
昼は

お友達と節分パーティ

夜は
家庭で豆蒔きイベント
!(^^)!
ところで
糸さん
大好きな恵方巻
いくつ食べたの？

マロニエの図書室から
借りてきた本は
獣医さんの書かれた
「犬のココロをよむ」
実験に裏付けされた
分析は興味深い

匂いや音はシャットされ
動体視力のみにて
監視を続けるマーティ
お疲れ様です

立春の翌日だというのに
今日は、雪の予報です