まだコーヒーミルは家になかった頃ね |
あの児童書のこと
おばあさんのお誕生日に
歌を演奏するコーヒーミルを
作ってあげるとは
なんて素敵な子ども達!
今はそうも思うのだけど
あの頃はただ
「お・しゃ・れ~」と憧れたのでした
「お・しゃ・れ~」と憧れたのでした
自分が子供だったものですから
小学生の糸さんが書いた帯には↘
「コーヒーひきをひいていました」
珈琲挽きを弾いている(-.-)?
珈琲挽きを弾いている(-.-)?
ミルを演奏していると理解をしたのかな
小学生だったAggonyaも
歌の題名はなんとなく理解したけど
メロディまで知ろうともしなかった
世界には知らない歌ばかりだった頃だからね
お馴染みのあの旋律と同じ!
お子さん達は読んだ本に帯を書いていたの? 素敵!
返信削除自分の読んだ本を子どもがまた読むって嬉しいですね
小学生に絵本を読んでいると、自分の目線と子どもの目線の違いに驚かされることが時々あります
人間の目線で読んでいる私にとっては笑える場面が、きつね目線の子ども達にとってはショック!な場面だったり(笑いがおこることを想定して読んでいたのにシ~ンとなっちゃってね 笑)
子ども時代に本を読むって大切だなって思います
孫ができたら本をいっぱい読んであげようと 手ぐすね引いて待ってるんですけどね・・・
マ-ティ-の庭の薔薇、綺麗ですね~
蕾から開いていく様子がいいですよね
シュンノスケくんからのプレゼント、悩みを解決してくれる何よりの品ですね
桜太母さん(^^)/
削除そう・・・価値観や思いの違いにドキッとすることあるよね
自分自身の中でも、結末に納得できなかったお話が、何十年後かにはどう理解できなかったのか分からなくなっていたり・・・
児童書は出来たらもう一度、読み直したいな~とよく思います
ホッツェンプロッツもそのストーリー云々というより、幸せだった子供時代の気分を思いだせるから好きなのかもしれません
そんな記憶の受け渡しができるから、読み聞かせって素敵だね
3Mの作業グローブ~なかなか使えます!(^^)!