冬の間
姿を隠してしまう
鈴蘭
暖かくなって
その可憐な花を見つけると
なんだかホッとします
小さくて清楚
そして頼もしいのが魅力
写真を撮ろうとする頃、駅に停まりました |
小さな一人旅
JRの下りに乗る時
真正面に海を見たくて
山側のシートに座ります
根府川駅に近づく頃には
本から目を上げて
少しときめく気分を楽しみます
次第に花色が白くなるのだそうです |
オバアチャマの家への途中
農協に寄ってみました
珍しい花があって
嬉しいお買い物
立派なおおてまりの花
クロバナロウバイ
深い臙脂色の蝋梅
初めて見ました
茶花として使われるとか
カオリロウバイとなっていましたが |
クロロウバイの仲間
緑花も素敵です
メロンの様な香りがします
以上の3種の花樹のお土産
お庭にはアイリス
もうすぐ端午の節句ですね
田舎のお雛祭りは旧暦ですが
男の子のお節句はカレンダー通り
何故かな?
何故かな?
所縁の花もちゃんと間に合いますし
チョット不思議(-.-)?
Avgonya's Mam と一緒に
彼女の広い農園を歩いて
イロイロ摘んできました
豊かな畑だけど
管理するのは大変そうね~
少し分かるようになりました
恵みを頂くのは幸せ
帰宅後
早速サラダに致しました
漁師さん家から買って来てくれた
ピカピカの釜揚げシラスもあるよ
ミトンチャンニアッタデショ
カクシテイテモワカルンダゾ
コンドハゼッタイイッショニイク!
ヤクソクダヨ!
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