料理が大好きなのです

le chat botte 

伊豆大島を望み

胸が痛みます

雲は高く

波は穏やかで

  誰かの辛さや涙など

そこにはないと

信じたくなる位 

ひっそりと

空と海の真ん中に

卵を使わない

 グリビッシュソース

モチキビ色と

玉葱の紫色がお洒落

生鮭は片面だけ

アーモンド焼き

大皿に重ねたガラス皿

アレンジ自由な

素敵な発明です

  

 

牛肉とキノコのクリームで

生のタリアテッレを頂きます

（フィトティーネより少し太いです）

生クリームは使わず、バターも控えめ
それでもしっかり美味しいクリームパスタ

コクや旨みを頼っている材料を抑えるレシピ

実践できるかちょっと不安なAggonyaです

  

ナムルサラダ

春菊を生で食す・・・と 

パリパリしてなくて緑が濃くて

レタスやセロリとは違う

葉っぱっぽさがあります

ごま油でカリカリにした蕎麦の実

実に多様に使えるアイテム

無花果のコンポート

紫もち麦と煮込みます

シナモンスティック

クローブと

赤ワインの香りが立ち

鍋をかき回しながら

ホットワインな気分

トッピングは

春のミモザの砂糖衣

!(^^)!

 
↑ミモザの花を

こんな風に加工して

楽しませて頂ける贅沢

怖々と切り、恐る恐る選別した
月桂樹の葉は→
ガラス皿の演出に使って頂きました

料理家って
巧みに素材を取り込む自由さと
作品を最高に仕上げる瞬発力が凄い！
そして
じっくり時間をかける強靭さも・・・
お茶に入れた乾燥生姜作りとか
Aggonyaには無理だな～

 
お料理しながら、頂きながら、片付けながら
お喋りも楽しく、深く、延々と続くので
 留守番犬マーティは・・・
オトウフで過ごしていた様です
ヒトリボッチハツマンナイデス

十三夜さんだからの限定品

「菜の花」の「うさぎの餅つき」を買ったり

 夕方のお散歩でアケビを買ったり→

お話したいことはたくさんあるけど

また、明日にしましょうね