2025年2月22日土曜日

暮らしの中のいろいろな色


デルフトの可愛い狐
賢そうなお顔です
きれいな紺色なのでお名前は
「こんちゃん」となりました

ハードな出張でしたでしょうに
素敵なお土産をありがとうです

4色のチョコレートにナッツとドライフルーツ

その気持ちに比べると
ごめんなさい感漂うValentine's Day

手作りチョコと言いつつも
お手軽過ぎて申し訳ない
(/_;)
言い訳しながらそっと出します
自分的には
大好きな組み合わせなのですが

陽に輝く海の色はいつまでも見ていられます

いいお天気に誘われて
新しいジャケットを着こみ
葉山までツーリング
逗子のマリーナ過ぎまで来て
横須賀行きを検討して
やはり冒険は止め


お洒落なお店でランチして
同じルートを戻ってきました

心配した渋滞もなかったし
近場を楽しむのもいいよね


お雛様を飾りました

年に一度だけ人形に会って
美しいお顔を見て
選んでくれた遠い日の父母を
懐かしく想い出します

一つ二つと桜がほころんで
花びらの優しい色が嬉しい春の日

2025年2月20日木曜日

もうすぐ暖かくなるよ

スマホにはその頃 ↖ 一人パエリアの写真

立春は2月3日だったのね
なんと迂闊なこと
豆撒きしそびれました
あらあら
心はどこにあったのかな

その日の動きをリサーチすると
お線香の注文などしている様子


暖かかったり寒かったり
薔薇の冬剪定後
寒肥についてチョット悩み
新しい土を混ぜながら
ざっくり済ませたのもこの頃

春になるターニングポイント
次の季節を嬉しく待つ
でも空は暗かったりするんだよね

岐阜の雪道を走ったそうな by シュンノスケ

天気予報を見てはお菊を想う
雪って大変だろうな~

それぞれの自然を受けいれて
それぞれの場所で暮らしている

アムステルダムの朝焼け by youka

ずっと曇りがちで
青空を見ていない
youkaが言う

遥かな地の冬景色
いつか見てみたいな~
そして
肌が受け止める空気
街の匂いやざわめきも
いつか感じてみたい


糸さんとMOA美術館へ
尾形光琳に描かれた紅梅白梅
永遠の春がここにある

幼かった糸さんと訪れた日から
何度目かの鑑賞が感慨深い

庭園の大きな古木が満開
散り際の芳醇な香り


苺の香りも春

お気に入りだった食堂が
La Patisserie du musee par
Toshi Yoroizuka となっていて
ちょっと淋しいながら
← それはそれで楽しく
素敵な時間でした

空と海はどこまでも大きくて嬉しくなる

世界の半分に
もうすぐ暖かな春が来る
明るい陽光が満ちみちてくる

もう少し待ちましょう

2025年2月12日水曜日

いつでも元気でいなくちゃね

定点カメラで富士山の眺望を確認して出発

菜の花が綺麗だと言うので
あずまやま公園へ(1/26)

近くてもちょっと億劫なのは
徒歩でしか登れないから
(/_;)と言うわけで
糸さんの幼稚園の遠足以来

小さな犬たちが多くて楽しい

ラディアンにバイクを停めて
細かな階段をけっこう上ります

ライダーズスタイル装備の夫は
暑くて重くてお散歩というより苦行
それでも
360度カメラで大きな景色を撮影
桜の頃にもまた来たいな
(ランチ難民して媽媽厨房へ)


夫のお友達から
年末に続いて生牡蠣を頂き
!(^^)!
新鮮なうちに味わいたい!
すると
シュンノスケとyouka
俄かに参加となり
賑やかなお夕食でした

7個も食した夫はセイウチの様だと言われ

お友達の思いを受けて
帰宅後にエプロンをして
殻を洗い
グリルで焼いたのは夫

キッチンでのこうした展開
思いがけなくて楽しい

そんなこんなで多彩な一月


この日(1/31)は過密スケジュール
先ずは共済関係の事務処理
緊張(しなくてもいいのに)して
取り敢えずヤレヤレな気分が嬉しい
忙しいので昼は
まさかのマックのドライブスルー


一旦帰宅して渋谷56designへ
とうとうライダーズジャケット
お誕生日のギフトに頂きました
ついでにIKEAで鏡(BLASER)を購入

さて 徒歩にて向かうは
ブルーノート東京
円熟のSteve Gadd
なんか過去最高心地よかった


ライブ後にはとりや幸
なんてお洒落な一日!
昼は表参道にいたyoukaが
六本木で勤務終了とのLINE
なのでお誘いして合流

持ちにくくて大変だった鏡も設置完了

さてハードな一日の帰路
シートを立った時には大丈夫で
階段を上った記憶はある
のに
駅で降車出来ずに乗り過ごし
タクシーでの帰宅となりました
(/_;)
夫にはごめんなさいでした
何があるかわかりませんね
皆さまもくれぐれもご安全に