海と陽と石がありました
風が吹いていました
初めての江の浦測候所
天気予報で晴れを確かめての予約
youkaと糸さんと
3人で行くことができました
夏至光遥拝100㍍ギャラリー |
駅から知らない道を未知の場へ
送迎バスに全てお任せして
連れられていくのも大事な段取り
人数制限の入替制
僅かに大人だけ・・・静かです
冬至光遥拝隧道 |
冬至の朝陽がこの隧道を貫き
赤い陽が真っ直ぐに入って来て
対面した円形石舞台の巨石を照らす
対面した円形石舞台の巨石を照らす
その強い力を感じてみたい
「人の最も古い記憶」を甦らせる
その為の装置なのだとか
海に向かっての高くて長い小径
海と対峙する糸さん
何を感じたのでしょう
小径の右手は光学硝子舞台
←下から見上げると懸造り
観客席からは舞台が
水面に浮いているように見えます