2026年2月8日日曜日

映画とラーメンと雪の日のこと


「THE FALL 落下の王国」
素敵な映画でした
2006年制作らしいのだけれど
昨年公開の4Kデジタルリマスター版

全く知りませんでしたが
youkaのオススメです

上映館は小田原シネマ館というミニシアター

ストーリーは
5歳の少女に語られる作り話
彼女のイメージするファンタジー
衣装も情景も
CGかと邪な思いを抱く程に美しく
現実的ではないのに
少女の涙に共感して
胸がいっぱいになりました


ランチは映画館の直ぐ近く
小田原のいいちみそ経営の
味噌屋さんのラーメンです
コレが素直に美味しく
お腹もいっぱいになりました


節分には恵方巻を作り
豆撒きをしました

春さんと暮らし始めたのは
2019年のこの2月3日
2024年の立春2月4日
鬼は外 福は内・・・
いい春が訪れますように

by Itokichi

・・・と
雪が降りました

周囲が白く覆われていくにつれ
見知らぬ世界にいるようで
不思議な感覚です

雪は降りやまず
明るく静かな午後


日曜日だから
何処にも行かなくていいし
何をするでもなく
外を眺めてばかりいます

子ども達が雪だるまを作る頃
雪は止みました


大好きな「クララとお日さま」
ふと読み返しました

以前には思いもしなかったイメージ
例えばマーティのAF・・・とか
いえいえ
それはないでしょう

絶対に要りません

2026年2月5日木曜日

去者日以疎というけれど


薔薇仕事のシーズンですが
大きな蕾があると
冬の剪定を躊躇います
蕾の枝だけ残したりして
中途半端なお仕事ぶり
気温が低いからでしょうか
咲くのもゆっくりながら
ずっと咲き続けるので
これが悩ましい

サキマスヨウニ サキマスヨウニ

それでもボチボチと
決心のついた花から摘むものの
手にした蕾は可愛らしくて
捨てられません
部屋に取り込み飾りましょう

なんというか
←雰囲気のある風景・・・でしょ
美しい色をとどめている間は
せめて近くに置いて見ていたい

糸さんの頑張り様を思い出し笑い

柚子の切り株に着手しました

ふと小さなシャベルで堀り始め
少しずつ手応えを感じながら
寒い風の中で汗をかいて
孤軍奮闘の3日間でギブアップ
そこに力強い二人の援軍を得て
掘り出しが完了
庭デザインのプラン募集中です

兄姉妹からのギフト 美しい鶯色でしょ

早起きしての↑庭仕事は
チャチャッと済ませて元町へ
有難くも
私へのお誕生日ギフト探し
先ずは P's-first 
ダイジョウブ 見るだけです

お久しぶりなキタムラ本店で
財布を選びたかったのです


夫のお目当てのお店は
閉店(';')していて残念でした

CHICHOSでランチしましたら→
犬同伴の方が沢山で楽しかった

元町中華街駅で糸さんと別れて
夕方には帰宅
充実の週末となりました

祓いの席はいつもの父のお気に入り店でした

というのも
この前日は父の3回忌の法要でした
一緒に暮らしていなかったせいか
未だに不在の実感が薄く
同じテーブルで笑っていて
話しかけてくれる気さえするのです
もう
2年が過ぎたのだけど

2026年1月29日木曜日

本と食と要らない筈のものに出会う

挿し木した茎にガラス細工の様な薔薇

この頃・・・本との出会いに恵まれ
読書が止められなかったりします
例えば・・・去年の秋の頃
ハウルの動く城について質問したら
理解していない事に糸さんが呆れて
原作を貸してくれました

知っていたのに知らなかったこと
発見したり驚いたり
今更ながらに楽しかったのだけど

↖1か月経ったけど咲き続けています

ストーリーを再確認する傍らで
呪いの様な思い込みを
ソフィが繰り返しぼやくのと
その頃のツマラナイ気分が共鳴し
ソフィにそう言わせる作家と
それね~ってお喋りしていました
20年前には
子どもの心に寄り添って読んだけど
今だからこそ
児童書を大人の心で楽しめます

youkaの推薦書

他にもいろいろあった中で
←コチラは二度読みしました
料理が絡むとつい引き寄せられるもの
でも
読み進むとそれだけでは終わらなかった
大事なワードが次々に現れて
アチコチに心が引っかかる

読み終えてしまったけれど
なんとなく終わらない読後感

敢えて凍らせたバターで~とかもアリです

↑の小説の影響で
バターの食べ方をお試し中です

トラピストの発酵バター缶とかが
記憶のず~っと遠くから立ち現れ
いつから忘れて生きてきたのかと
不思議に思う自分が面白い


休日のお昼は悩ましく
アレコレ迷って
パテやバンズは勿論
フライドポテトもアボカドも
研究しながら食すのは楽しい

食事は生きるのに必要な運命
面倒でも怠け者でも
否応なく拘わらざるを得ないものね

水面を描いたお皿と1羽は40年程前に購入

今冬も世田谷のボロ市へ
な~んにも要らない筈なので
買わない勇気で参りましたが
それでも出会ってしまった品→
家にいた箸置きに出会えた2羽の鳥
革のメンテナンス用品を入れる缶
夫へのお土産は・・・
グラスを入れる漆の桝を2個
居酒屋ごっこ出来そうです

アメリカ製 イギリス製 イタリア製 と 日本製

糸さんの要るもの認定は
ちゃんと食べる為の仲間たち
雑多な品揃えが魅力なボロ市
元気になれる魔法の品々との
素敵な出会いでした

2026年1月19日月曜日

謹賀新年 笑門来福

結納の水引細工をお飾りに仕立ててみました

明けましておめでとうございます

年々と楽になっていく年末年始
なんと有難いと感動した筈なのに
どうでも間に合うものと了見すると
緊張は緩んだままとなり果て
睦月半ば過ぎてのご挨拶です
どうかお許し下さい


大晦日には漆器などを整え
糸さんはお重を詰め
月読さんのお蕎麦で年越し
実家からの生の桜えびをかき揚げ
ルパのお節もお味見しました

最近の早寝習慣から
除夜の鐘など待てない私です
思えば・・・母もそうでした

朝のお膳はこんな感じ

家族揃っての元旦

←馬の飾り蒲鉾は糸さん作
今年も可愛い出来栄え
夫とyoukaは蟹の下拵え担当
着物を着た私は女将の役回り

2日3日はノンビリボンヤリ
アッチコッチで駅伝観戦


4日には報徳神社に初詣
欲張りなお願いを数々

時間を気にすることもない
気儘な休日は素敵です


夫が案内してくれたのは
報徳神社境内のきんじろうカフェ
緑豊かなオープンスペース
二宮尊徳所縁の呉汁と
炊き込みご飯を頂きました
胃もお疲れ気味なタイミング
身体と心に心地よいお食事でした

技を駆使した結果↑スッキリ

早々からハードな仕事始め
無病息災を祈念し七草粥
着物を畳んだりする内に
三連休となり
ミモザの切株を撤去して貰い
それを見ながら薔薇の冬剪定
どんど焼きにお飾り等を納め
少しホッとします

いつでもお片付けは好きです


きらり広場で大きな空を見てから
大急ぎで電車に乗って
お堀端での出初式へ・・・
強風で放水の水が降ってきて
綺麗な虹が嬉しかった

実は年末からずっと
どうでもいい~みたいな気分で
本気で自分を持て余していました

無理やりまとめて正月飾り・・・如何ですか

思うに任せないことばかり
心配しても不安でも
受け入れていくしかないのが
辛かったんだよね
それが
何も変わってはいないのに
だんだんと心軽く元気になっています

自分の心なのによく分からないよ